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エンジンフィンについたワックスをやっととることができました。使ったのはPigspitクリーナー。

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ずっと気になっていたのですがエンジンフィンにワックスがついてしまい白く跡が残り取れない。
エンジンクリーナーとかブレーキクリーナーとかいろいろ試したのですがいまだにとれていません。
であるサイトで見つけた情報を基に試してみることにしました。
シンナー系ではなく、シリコン系のクリーナーを使うとよいとのこと。安価なものでは『Pigspit』がいいとのことでハーレーのディーラーをチェック、ありました!$13ぐらいで販売されていたので早速購入。

Pigspitはもともとエンジンンの色あせた黒をよみがえらせるものとして昔からハーレーオーナーから愛用されていたものの一つです。HD製のものもいろいろと出ていますが値段が….。
初代デュース購入当時は何度か使って手入れをしていたのですが、すっかり忘れていました。
ちょうどエンジンの光沢も薄れてきていたのでワックス跡の部分だけではなく全体にスプレーして光沢を復活させることしました。

見苦しいワックス跡、これが取れなかったんですよね。で早速スプレーを軽くかけ、しばらくしてからもう一度今度は少し厚めにスプレーをすると

こんな感じで目立たなくなりました。光沢も復活です。
ただスプレーして終わり、スプレー後ふき取る必要もなくそのままなのでとっても簡単。もっと早く購入すればよかったです。エンジンも光沢がよみがえるとバイクも新車に見える?
やっぱりボディーだけではなくエンジン回りも手入れしないとダメですね。

 

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