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Gopro Hero8 BlackとSessionサイズ比較。アメリカではTradeupキャンペンで安く購入できる

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Tradeup01 雑記
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友人が発売と同時にGopro Hero8を購入。うらやましと思っていたところに朗報が…。今なら古いデジカメ等をGoproへ送ると$100の割引きをしHero8が$299.99になる【Tradeup】キャンペーンをしているとのこと。以前からそろそろ新しいGoproが欲しいと思っていたところへこの内容。数日悩んだ末に買わないと損?と自分に言い聞かせて買っちゃいました。手元に届いたHero8のレビューとキャンペーンについてご紹介。

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Gopro Hero8 Blackがと届いたので早速サイズ比較??

オーダーして10日目でHero8が届きました。今回Tradeupというキャンペーンで購入したため届くまでに時間がかかっています。でも思ったよりも早かった。
さて早速開封!と簡単なレビュー、と言っても持っているSessionとサイズの比較です。

Hreo8外箱
Hero8箱中身

箱の中身は本当にシンプル!充電・接続用のケーブル、マウントセット1つと説明書だけ。マウントベースが1つだと物足りないですね。

スクリーンプロテクター?

Heroのスクリーンにはプロテクションフイルムが…。

で、早速Sessionとのサイズ比較です。Sessionは4、5を持っているのですがサイズは同じなのでSession5を並べて比較してみました。

Hero8 Session比較正面

カメラレンズは小さくなってますがやっぱり本体は大きですね。

Hero8 Session比較上から

上から見た感じでは厚みはかなり薄くなっています。レンズの部分も薄くなってる。

Hero8 Session比較高さ

マウントした時の高さはほんの少しだけ高くなるようです。

手に持った感じでは大きさは全く感じませんが、Sessionと比較するとやっぱり大きく感じます。でもSessionにはないモニターがあるのはいいですね!ストグラにマウントするときにiPhoneなしで取付位置の確認ができるのは大きなメリットかな。気になるストグラにマウントしたらどうなるか確認です。

実際に、ストグラに取り付けてみるとやっぱり目立ちますね。目立たないように取付するのはこの位置では無理でした。ただ、高さは同じぐらいなので良しとします。

ストグラとSession
ストグラとHero8

なんといっても裏面にモニターがあるのはありがたいです。位置合わせ、録画が行われているか等々。今までSessionで録画をするときに確認する赤いランプの点滅がホルダーで見えなかったので録画しそこなったこともたびたび…これからは心配しなくてすみそうです。
時間が出来たら実際に動画撮影をしたいと思います。今回は時間がなかったのでここまで。
Hero8を購入にあたって本格的レビューはこちらのページを参考にしました。

キャンペーンオーダーについて

ここからはTradeupキャンペーンについてですが、アメリカやいろいろな国々で行われているようですが、日本は対象になっていないようです。発送する地域が限られているためのようです。
アメリカなどで滞在期間が2週間以上あれば利用することは可能な気がしますが….。
とりあえずアメリカ在住の方向けの情報として残すことにしました。

Tradeupキャンペーンを使ってオーダー、手続きは簡単!でもPaypalは使えない?

オーダーはGoproのサイトから簡単にできました。
ただ決算はクレジットカードのみ、使いたかったPaypalはこのキャンペーンでは使えませんでした。サポート フォーラムでいろいろと調べてみると最終的な決算は古いカメラが届いてGopro側が商品を発送する時点で行われるとのこと。そのためオーダーをする時点では仮決算となり、Paypalでは仮決算が対応していないのが理由のようです。購入を決心するのに悩んだのがここです。どうしてもPaypalで購入したい!Paypalなら$99以上のものなら6か月以内に払い終えると利子がかからず分割払いができるのに!とここでどうしようか数日かかってしまいました。
オーダーは住所、そして支払方法等を入力するだけ。

Tradeupって

古いGoproカメラ又は他社製品のデジカメなんでもOK。ただし購入時の製品価格が$99.99以上であること。Tradeupするカメラは壊れて作動しなくても問題なし。とても条件が緩いです。

Tradeup


Tradeupでの購入ページはこんな感じです。
キャンペーンの簡単な説明の後、Goproを受け取るまでの簡単な流れ、そして機種の選択、といってもHero8かHero7のどちらかになります。Hero7の場合は$50の割引きになるようです。なのでここはやっぱり新しいHero8の選択肢しかないですよね。そして最後に”Checkout”。

Tradeup2

オーダーに関する確認画面。そして”Go to Checkout”に進みます。

Tradeup4

最後に必要事項と支払方法を入力するとオーダーが完了です。

最後に購入のボタンを押すとすぐにオーダー明細のメールが届きます。その後を追いかけすようにGoproへ古いカメラを送るためのメーリングラベルが届きました。Gorpoのサポートフォーラムを見ているとラベルが届くのに数日かかったというコメントが多かったので、この速さにビックリです。 オーダーが終わて1分もかからないうちにGoproからメールが届きました。

Gopro確認メール
Goproメールラベル

メールは2通ほぼ同時に届きました。1通目はTradeup申し込みの完了のお知らせとこれからの手続きについての注意事項。もう1通は返送用メーリングラベルと注意事項

これで第一段階は終了です。

Tradeupするカメラ

Sony Camera

見た目はきれいなSonyのデジカメです。
液晶ディスプレイが表示されなくなり、接触不良かなっと思って分解、その後電源も入らなくなり壊れてしまった娘のカメラです。購入時は$450位でした。壊したおかげでCanonのデジカメを買う羽目になってしまいました。いつかはこの壊れたカメラが役に立つだろう?と大事にとっておいたのがやっと役に立ちます。

早速梱包して翌日に発送しました。発送日が木曜日のお昼、配達予定日は翌週の月曜日とのこと。実際は、翌日にはカリフォルニア州に到着、でも土日の配送がないので月曜日になるみたいです。UPS早いですね。ということは来週末にはGoproが届くかも!期待しちゃいます。

UPS?からカメラ発送のメールが届いた

Goproから届くはずの発送メールは来ないままUPSから配達予定日の案内メールが届きました。
ということは壊れたカメラが届き、そして問題なくTradeup手続きができたみたいですね。
UPSのトラッキングを確認すると、壊れたカメラは月曜の朝に届き、水曜日の夕方にHERO8を発送!予想外に早かった。そして金曜日に届く予定だって。申し込みから10日で受取りができるとは思ってもいなかったのでびっくり。 UPSでの受取りは本人の署名が必要という事だったので、自宅ではなくUPSの代理店で受取りをすることに。これもUPSのWEBページで簡単に変更ができました。そして無事に金曜日に受取り完了。本当に思ったよりも早かったです!!

Tradeupキャンペーンは常に変更されるようです。2/3/2020の時点では対象機種が、Hero8とMAXになっています。

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